◎DIYでセルフビルド前提なのでシンプルな作りに。
◆「一人暮らし編」をベースに考えてみました。
寸法とか立面とか適当に書いているものの、建築設計の仕事をやらなくなってからすごい年月が経っています。
その上、当時から全然建築のことがいくらやっても分かりませんでいた。
センスが磨かれなかったのです。
原石と言えども大したことない原石ならばいくら磨いても光りません。
そのため、今図面を描いていてももともと無い知識をいくら絞っても思い出すわけも無く四苦八苦しているわけですが、それでもCADは何となく使えるので描かないよりはイメージ掴んでもらえるだろうと思い、恥ずかしながら載せているわけです。
なので一応成り立つように図面を描いてはいますが、建築的な図面としてはおかしい所が多々あることをお許しください。
そんなわけで前回の「一人暮らしの小さな家の間取り①―小屋・タイニーハウス・狭小住宅―」に引き続きまして今度は二人暮らしくらい余裕で出来るようなちょっと大き目な(?)小さな家(小屋/タイニーハウス/狭小住宅←なんて呼んだらいいのかまだ決めかねています・・)を描いてみました。
基本的には一人暮らしの場合の平面プランをもとに、一回り大きくした感じです。
もちろん、一人暮らしでももう少し余裕が欲しければ、今回の間取りでもいいんじゃないかと思っています。
前回の間取りがだいたい2~300万円くらいをイメージして書きましたので、今回は3~400万円くらいで建てられるんじゃないかと思っています。
(※木材価格の変動があるので何とも言えないですが、構造用合板が1枚2000円するご時世の中での工事費です。前はもっと安かったのでマイナス50万円くらいで建てられたと思っています。残念!!)
◆基本的にセルフビルドで作れてリーズナブルに。
基本的にはセルフビルドの自作自演、DIYでも建てられるようなシンプルな構造を考えていますので、複雑な形にはしていませんし、今回の図面は在来軸組工法で書いてしまいましたが、ツーバイフォーでも再現できるような本当に簡単な作りになっています。
木材の接合部である壁と小屋組みなどの納まりなどは細かく考えてはおりません。
基本的には「こんな間取りだったら快適に住めそうじゃーん」的なノリで書いてみました。
セルフビルドならある程度のところで見切り発車して、DIYを進めていくうちに技術も知識も少しずつアップして、納まりはなんとかツジツマ合わせるって流れになると思いますので、とりあえず基礎と壁と屋根だけ柔い構造にしなければ大丈夫だと気軽に考えています。
◆ちょっと色気を出して薪ストーブの煙突付けてみました。
前回の一人暮らし編の間取りをベースに考えましたので、それだけじゃ面白くないと思い、今回の立面図には意味もなく薪ストーブの煙突を建ててみました。
薪ストーブがあれば、部屋の暖を取るだけじゃなく、煮炊きもできるので、もし山林などにこの小さな家を建てるなど、燃料である木材が定期的に供給できるのならぜひ薪ストーブを導入してみたらいいんじゃないかと思っています。
私は小屋暮らしの憧れとほぼイコールで薪ストーブへの憧れもあります。
煮ものとか、常にお湯沸かせておけるので便利そうです。
趣味と実益ってやつです。
◎小さな家の間取り2案
と、薪ストーブの話はこれくらいにして、早速「二人でも住める」小さな家(小屋/タイニーハウス/狭小住宅)の間取りを2案考えてみたので紹介したいと思います。
繰り返しになりますが、基本的に大工仕事はDIYでセルフビルドして、設備などの専門的なところは業者さんにお願いするというスタンスで建てられそうな間取りにしています。
やっぱり多くの部分を自作するとリーズナブルにできますので。。
◆ロフトが寝室の小さな家
まずはロフトのプランです。
小屋などを安く広く作る場合、どうしても屋根が片流れになってしまい、どうも格好悪いなーと思っていたので、どうせ図面上のお話ですし、切妻屋根にしてみました。
やはりこっちの方が「家」として落ち着きます。
切妻屋根にしてしまったため、ロフトを設けるために軒の高さが高くなったので、ついでだからとウッドデッキにも屋根を掛けました。
これで小雨くらいなら雨音を聞きながらウッドデッキで本を読むことなども可能。
なんだか楽しそうです。
間取りは1人暮らしのロフト付き平面プランとほぼ同じですが、6畳から8畳になりました。
その結果、水回りを1箇所に集めることが出来、ダイニング的なスペースとリビング的なスペースを分けることができました。
ロフトは二人が寝れるように4.5畳の広さを確保。
寝室だけでなく、荷物も置けるように広めの空間にしてみました。
◆屋根裏収納がたくさんある小さな平屋
ということで、ロフトのない平屋の案も切妻屋根に。
イメージとしてはリビングの部分は吹き抜けのような天井の高さに。
寝室と台所など水回り部分は天井高を2250mmくらいにしてその天井裏の空間を大きな収納となってるイメージです。
収納部分の天井高の一番低い部分を450mmくらいと想定しているので結構な荷物を置くことができると思います。
また小さいながらも1DK として食寝分離を確保しているのもこの間取りの特徴。
またリビング部分は玄関部分と奥の掃き出し窓を開け放てば通り土間のようにも使えて換気はもちろんのこと、外部の環境を建物の中にも取り込めるようにしています。
ウッドデッキはなんかあったら楽しそうだと思ってつけてみました。
◎自分で建てられそうな「小さな家」を考えるのは楽しい!
といった感じで、一人暮らし、夫婦を想定した二人暮らしの小さな家(小屋/タイニーハウス/狭小住宅)の間取りを考えてみました。
実際にセルフビルドするのでしたら、もっと細かい所を詰めていかなきゃいけないのでしょうが、DIYでもなんとか自作できそうな「雰囲気」を醸し出している小さな家のプランを考えてみるのはとても楽しい作業でした。
これがでっかいビルとかなら実現なんて出来なさそうなので、あくまで自分の力量の範疇で実現可能そう・・・というのが味噌です。
私は今のところ金も土地も無いので建てる予定はないのですが、一応間取り的にはセルフビルドで実現可能な平面プランを一生懸命考えてみましたので、小さな家に憧れている方はぜひたたき台にしてみてもらえたら幸いです。
それでは。
◎↓↓↓カタい話じゃなくて長野や松本での「暮らし」をのぞいてみたい方は↓↓↓
◆松本・浅間温泉での「ふつうの暮らし」「日常」を見てみたい。
「篶竹荘」や「第2ペンギン荘」でもブログやったり、InstagramやFacebookをやったりしています。
同じような人が書いているので、隠しきれない個性はそのままに、信州・松本・浅間温泉での「ふつうの暮らし」とか「日常」をメインテーマとして書いています。
併せて読んでいただけると、より長野県や松本でへの移住、そして暮らしが立体的に知っていただけると思います。
(と、言いますかSumSumの「お知らせ・読みもの」だけが異質です。よくたどり着いてくれました。ありがとうございます。)
▶合同会社SumSum「おしらせ・読み物」
→もっともカタい文章を書いています。
→「こうやったらもっと暮らしって楽しくなりそうだなー」みたいなことを書いています。
→「ふつうの暮らし」「日常」をちょっと楽しくする提案やデータなどをもとにした考察みたいなのも。
→自分にとっての「快適な暮らし」を求めている人にとって何かのきっかけになれば。
→「会社のサイト」だから一番真面目に書かなきゃ・・・と思って「他よりは」根拠になる資料を探しているつもりです。
▶篶竹荘「ブログ」
→「ぽん」のInstagramをもとに短い文章で書ききれなかった情報を加えて「より詳しい」日常、ふだんの暮らしを投稿します。
→ブログの中ではもっとも「素」です。
▶第2ペンギン荘「お知らせ・ブログ」
→第2ペンギン荘のマスコット「第2ペンギン」がいろいろやってみる「てい」で書いています。
→一番DIYについて書いているかもしれません。
→ちょっとおふざけしています。
→一番楽しんで書いているかもしれません。
→第2ペンギンはこんなやつです→(調子に乗ってラインスタンプも作りました。)
▶Instagram「第2ペンギン荘」
→第2ペンギン荘のInstagramです。
→女子目線の信州・松本・浅間温泉の移住暮らし。
▶Instagram「ぽん(篶竹荘と第2ペンギン荘)」
→篶竹荘と第2ペンギン荘のInstagramです。
→篶竹荘に住んでいるので篶竹荘の投稿が多め。
→個人的な趣味を投稿するあまり「大外れ」することも。